「山王」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が、人々を救い導くために、仮に神の姿をとってこの世に現れること。また、その現れた神。◇仏教語。⇒ごんげ・ごんじゃ。②神の尊号(神号)の一つ。▽日本の神は...
自動詞ラ行上二段活用活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}①(高い所から)おりる。出典徒然草 一〇九「かばかりになりては、飛び降るるともおりなん」[訳] これくらい(の高さ)になったからには...
自動詞ラ行上二段活用活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}①(高い所から)おりる。出典徒然草 一〇九「かばかりになりては、飛び降るるともおりなん」[訳] これくらい(の高さ)になったからには...
自動詞ラ行上二段活用活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}①(高い所から)おりる。出典徒然草 一〇九「かばかりになりては、飛び降るるともおりなん」[訳] これくらい(の高さ)になったからには...
分類連語①ご命令になる。お命じになる。出典枕草子 うへにさぶらふ御猫は「『この翁丸(おきなまろ)打ちてうじて、犬島へつかはせ。ただ今』とおほせらるれば」[訳] 「この翁丸(=犬の名)を打ち...
分類連語①ご命令になる。お命じになる。出典枕草子 うへにさぶらふ御猫は「『この翁丸(おきなまろ)打ちてうじて、犬島へつかはせ。ただ今』とおほせらるれば」[訳] 「この翁丸(=犬の名)を打ち...
< 前の結果 | 次の結果 >