「後撰和歌集」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)
分類和歌出典百人一首 「筑波嶺(つくばね)の峰より落つるみなの川恋ぞ積もりて淵(ふち)となりぬる」出典後撰集 恋三・陽成院(やうぜいゐん)[訳] 筑波山の峰から落ちる男女川(みなのがわ)が、だんだんと...
分類文芸平安時代の天暦(てんりやく)五年(九五一)に宮中の「梨壺」に設置された和歌所で、第二の勅撰(ちよくせん)和歌集『後撰和歌集』を編纂(へんさん)した五人の歌人。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ...
分類文芸平安時代の天暦(てんりやく)五年(九五一)に宮中の「梨壺」に設置された和歌所で、第二の勅撰(ちよくせん)和歌集『後撰和歌集』を編纂(へんさん)した五人の歌人。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ...
分類文芸天皇・上皇・法皇が自身で、またはその命令によって撰者が編纂(へんさん)した、漢詩文集・和歌集。狭義には勅撰和歌集のことをいう。平安時代初期には漢詩集に『凌雲集(りよううんしゆう)』『文華秀麗集...
分類文芸天皇・上皇・法皇が自身で、またはその命令によって撰者が編纂(へんさん)した、漢詩文集・和歌集。狭義には勅撰和歌集のことをいう。平安時代初期には漢詩集に『凌雲集(りよううんしゆう)』『文華秀麗集...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
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