古語:

思ひ乱るの意味

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「思ひ乱る」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

名詞①顔面。顔。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「おもてさへ赤みてぞ、思ひ乱るるや」[訳] 顔まで赤くなって、途方にくれることだ。②体面。面目。出典源氏物語 賢木「いづこをおも...
名詞①顔面。顔。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「おもてさへ赤みてぞ、思ひ乱るるや」[訳] 顔まで赤くなって、途方にくれることだ。②体面。面目。出典源氏物語 賢木「いづこをおも...
分類枕詞①すげの根が長く乱れはびこることから「長(なが)」や「乱る」、また、「思ひ乱る」にかかる。出典万葉集 一九三四「すがのねの長き春日を」[訳] 長い春の日を。②同音「ね」...
分類枕詞①すげの根が長く乱れはびこることから「長(なが)」や「乱る」、また、「思ひ乱る」にかかる。出典万葉集 一九三四「すがのねの長き春日を」[訳] 長い春の日を。②同音「ね」...
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