古語:

房の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「房」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/57件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}物を学ぶ。学問をする。出典徒然草 一三六「有(ありふさ)、ついでにものならひはべらむとて」[訳] 有は、この機会に物を習いましょうといって。
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}親しくおつきあいする。▽「言ひ睦ぶ」の謙譲語。出典徒然草 八七「具覚(ぐがくばう)とて、…常にまうしむつびけり」[訳] 具覚といって、…いつ...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}親しくおつきあいする。▽「言ひ睦ぶ」の謙譲語。出典徒然草 八七「具覚(ぐがくばう)とて、…常にまうしむつびけり」[訳] 具覚といって、…いつ...
名詞①住職。寺の宿坊や僧坊の主(あるじ)である僧。◇「主」とも書く。仏教語。②僧。③江戸時代、城中で剃髪(ていはつ)した姿で雑用などを勤めた者。
名詞①住職。寺の宿坊や僧坊の主(あるじ)である僧。◇「主」とも書く。仏教語。②僧。③江戸時代、城中で剃髪(ていはつ)した姿で雑用などを勤めた者。
名詞①「春宮坊(とうぐうばう)」の役人。皇太子に仕え、その仕事をする職員。②「門跡(もんぜき)」に仕えて事務上の仕事をする在俗の僧。◇「官」とも書く。
名詞①「春宮坊(とうぐうばう)」の役人。皇太子に仕え、その仕事をする職員。②「門跡(もんぜき)」に仕えて事務上の仕事をする在俗の僧。◇「官」とも書く。
名詞木の名。あせび。すずらんの花に似た、白い小さな花を状につける。葉に毒があり、牛馬が食べると酔ったようになる。[季語] 春。
名詞木の名。あせび。すずらんの花に似た、白い小さな花を状につける。葉に毒があり、牛馬が食べると酔ったようになる。[季語] 春。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「うべうべし」に同じ。出典枕草子 故殿の御服のころ「花のきはやかに(ふさ)なりて咲きたる、むべむべしき所の前栽(...


   

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