学研全訳古語辞典 |
あしび 【馬酔木】
名詞
木の名。あせび。すずらんの花に似た、白い小さな花を房状につける。葉に毒があり、牛馬が食べると酔ったようになる。[季語] 春。
あせび 【馬酔木】
名詞
「あしび」に同じ。
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木の名。あせび。すずらんの花に似た、白い小さな花を房状につける。葉に毒があり、牛馬が食べると酔ったようになる。[季語] 春。
「あしび」に同じ。
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