古語:

打の意味

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古語辞典


    

「打」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/725件中)

(ナエ)消の助動詞「なふ」の連体形・已然形。
名詞しっかりした気持ち。精神。心の張り。◆「こころどもなし」のように、多く消に使われる。
名詞しっかりした気持ち。精神。心の張り。◆「こころどもなし」のように、多く消に使われる。
分類枕詞衣を砧(きぬた)でつ意から地名「廻(うちみ)」にかかる。出典万葉集 五八九「ころもでを廻の里にある我を」[訳] 廻の里にいる私を。
分類枕詞衣を砧(きぬた)でつ意から地名「廻(うちみ)」にかかる。出典万葉集 五八九「ころもでを廻の里にある我を」[訳] 廻の里にいる私を。
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+消の助動詞「ず」...
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+消の助動詞「ず」...
名詞(感動したときなどに)思わず両手のひらをち合わせること。◆多く「よこでをう()つ」という形で用いる。
名詞(感動したときなどに)思わず両手のひらをち合わせること。◆多く「よこでをう()つ」という形で用いる。
分類連語①物や人の数量。②〔多く消・疑いなどの語を伴って〕数え立てるほどのもの。


   

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