古語:

指貫の意味

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「指貫」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/41件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①(厚みが)薄い。うっすらとしている。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「うすらかに降りたるなどは」[訳] (雪が)うっすらと降...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①(厚みが)薄い。うっすらとしている。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「うすらかに降りたるなどは」[訳] (雪が)うっすらと降...
名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
名詞公家(くげ)の装束の一種。礼装の「束帯(そくたい)」を簡略にして、「上(うへ)の袴(はかま)」の代わりに「指貫(さしぬき)」をはくもの。朝廷の公式の儀式以外の儀式に着用する。
名詞公家(くげ)の装束の一種。礼装の「束帯(そくたい)」を簡略にして、「上(うへ)の袴(はかま)」の代わりに「指貫(さしぬき)」をはくもの。朝廷の公式の儀式以外の儀式に着用する。
名詞①袋の口、あるいは狩衣(かりぎぬ)の袖口(そでぐち)や指貫(さしぬき)の裾(すそ)などを締めるために付けてある紐(ひも)。②鳥や獣を捕らえるための、縄などで作ったわな。
名詞①袋の口、あるいは狩衣(かりぎぬ)の袖口(そでぐち)や指貫(さしぬき)の裾(すそ)などを締めるために付けてある紐(ひも)。②鳥や獣を捕らえるための、縄などで作ったわな。


   

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