古語:

旨の意味

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「旨」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/42件中)

形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}事細かだ。詳しい。出典古今著聞集 四〇二「大納言、つまびらかに申す(むね)なし」[訳] 大納言は詳しく申し上げる考えがない。◆古くは「つ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}事細かだ。詳しい。出典古今著聞集 四〇二「大納言、つまびらかに申す(むね)なし」[訳] 大納言は詳しく申し上げる考えがない。◆古くは「つ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}事細かだ。詳しい。出典古今著聞集 四〇二「大納言、つまびらかに申す(むね)なし」[訳] 大納言は詳しく申し上げる考えがない。◆古くは「つ...
他動詞サ行変格活用{語幹〈けい〉}申し上げる。▽「言ふ」の謙譲語。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「まいて、五つ六つなどは、ただおぼえぬよしをぞけいすべけれど」[訳] まして、五首六首などというのは、...
他動詞サ行変格活用{語幹〈けい〉}申し上げる。▽「言ふ」の謙譲語。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「まいて、五つ六つなどは、ただおぼえぬよしをぞけいすべけれど」[訳] まして、五首六首などというのは、...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる仰せを承諾すること。承知すること。出典平家物語 八・名虎「やがて参るべき由(よし)は、りゃうじゃうをば申しながら」[訳] すぐに伺う、承諾したことを申...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる仰せを承諾すること。承知すること。出典平家物語 八・名虎「やがて参るべき由(よし)は、りゃうじゃうをば申しながら」[訳] すぐに伺う、承諾したことを申...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる仰せを承諾すること。承知すること。出典平家物語 八・名虎「やがて参るべき由(よし)は、りゃうじゃうをば申しながら」[訳] すぐに伺う、承諾したことを申...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるきわまること。行きつくところ。出典平家物語 一〇・戒文「浄土宗のしごくおのおの略を存じて」[訳] 浄土宗の行きつくところは、それぞれ簡略をとして...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になるきわまること。行きつくところ。出典平家物語 一〇・戒文「浄土宗のしごくおのおの略を存じて」[訳] 浄土宗の行きつくところは、それぞれ簡略をとして...


   

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