「旨」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/42件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ほめて、おだてる。出典今昔物語集 三一・一三「僧もいひはやしけるにやあらむ」[訳] 僧もほめておだてたからだろうか。②しきりに...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ほめて、おだてる。出典今昔物語集 三一・一三「僧もいひはやしけるにやあらむ」[訳] 僧もほめておだてたからだろうか。②しきりに...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①住む。②定まる。落ち着く。▽考えや気持ちにいう。出典平家物語 七・返牒「源氏合力(かふりよく)の心にぢゅうすべきよし」[...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①住む。②定まる。落ち着く。▽考えや気持ちにいう。出典平家物語 七・返牒「源氏合力(かふりよく)の心にぢゅうすべきよし」[...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①その居所に安心して住むこと。出典古今著聞集 四四一「八幡(はちまん)にもあんどせず」[訳] 八幡にも安住できなく。②心が...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①その居所に安心して住むこと。出典古今著聞集 四四一「八幡(はちまん)にもあんどせず」[訳] 八幡にも安住できなく。②心が...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①儀式や行事などを催すこと。出典平家物語 三・大塔建立「灌頂(くわんぢやう)、こうぎゃうせらるべき由仰せ下さる」[訳] 灌頂の儀式を催される...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①儀式や行事などを催すこと。出典平家物語 三・大塔建立「灌頂(くわんぢやう)、こうぎゃうせらるべき由仰せ下さる」[訳] 灌頂の儀式を催される...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①非難する。中傷する。出典うひ山ぶみ 「後世の歌をば、ひたすらあしきやうに、いひやぶれど」[訳] 後の世の歌をやたらと悪いように、非難するが...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①非難する。中傷する。出典うひ山ぶみ 「後世の歌をば、ひたすらあしきやうに、いひやぶれど」[訳] 後の世の歌をやたらと悪いように、非難するが...