古語:

歌仙の意味

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「歌仙」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

分類書名俳諧(はいかい)集。榎本(えのもと)(宝井)其角(きかく)編。江戸時代前期(一六八三)成立。二冊。〔内容〕芭蕉(ばしよう)と蕉門の俳句や歌仙を収め、漢詩文調や字余りの句などが多く、蕉風俳諧成立...
分類書名俳諧(はいかい)集。榎本(えのもと)(宝井)其角(きかく)編。江戸時代前期(一六八三)成立。二冊。〔内容〕芭蕉(ばしよう)と蕉門の俳句や歌仙を収め、漢詩文調や字余りの句などが多く、蕉風俳諧成立...
分類文芸連歌(れんが)や連句の形式の一つ。発句(ほつく)から挙句(あげく)までの一巻(ひとまき)が百句からなるもの。懐紙四枚を二つ折りにして書き記した。連歌の基本の形式で、俳諧(はいかい)でも貞門(て...
分類文芸連歌(れんが)や連句の形式の一つ。発句(ほつく)から挙句(あげく)までの一巻(ひとまき)が百句からなるもの。懐紙四枚を二つ折りにして書き記した。連歌の基本の形式で、俳諧(はいかい)でも貞門(て...
分類文芸「俳諧(はいかい)の連歌」のうち、江戸時代のもの。発句(ほつく)(=第一句)に始まって、二人以上数人が付け句を付けて詠み継いでいく。「連歌」とは異なり、一人で詠み通す独吟(どくぎん)もある。構...
分類文芸「俳諧(はいかい)の連歌」のうち、江戸時代のもの。発句(ほつく)(=第一句)に始まって、二人以上数人が付け句を付けて詠み継いでいく。「連歌」とは異なり、一人で詠み通す独吟(どくぎん)もある。構...
分類俳句「梅が香にのっと日の出る山路かな」出典炭俵 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 早春の夜明け方、山道を歩いていると、どこからか梅の香が漂って来た。折しも、山並みの向こうから朝日がぬっと昇って来た。鑑賞...
分類連語①優れた者は凡俗の中にあっても、必ず世に現れる(というたとえ)。▽錐は袋に入れても必ず先が突き出ることから。「たまらず」は、とどまっていない意。出典無名抄 不可立歌仙教訓事「その道...
分類連語①優れた者は凡俗の中にあっても、必ず世に現れる(というたとえ)。▽錐は袋に入れても必ず先が突き出ることから。「たまらず」は、とどまっていない意。出典無名抄 不可立歌仙教訓事「その道...
分類文芸詩歌の形式の一つ。五・七・五の長句と七・七の短句とを別人が交互に詠んで連ね、一つの作品とする合作文芸。和歌から派生して、平安時代末期から室町時代末期に盛んに行われた。初めは、長句・短句を二人で...


   

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