古語:

うめがかにの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > うめがかにの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

うめがかに…

分類俳句


「梅が香にのっと日の出る山路かな」


出典炭俵 俳諧・芭蕉(ばせう)


[訳] 早春の夜明け方、山道を歩いていると、どこからか梅の香が漂って来た。折しも、山並みの向こうから朝日がぬっと昇って来た。


鑑賞

『炭俵』の巻頭の歌仙の発句。原本では「うめ」を「むめ」と表記する。春の山路の余寒の風情を詠んだ、平明な「軽み」の句。「のっと」という語の響きが句の新しさとなっているが、去来の『旅寝論』は、「師ののっとはまことののっとにて、一句の主(あるじ)なり」という其角(きかく)の言葉を記している。季語は「梅が香」で、季は春。









うめがかにのページへのリンク
「うめがかに」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

うめがかにのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




うめがかにのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS