「湯」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/89件中)
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(湯などを)浴びせる。「あむす」とも。出典今昔物語集 一五・二八「起きて湯をあぶし」[訳] 起きて湯を浴びせ。[二]他動詞サ行下二段活用活用{せ/...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(湯などを)浴びせる。「あむす」とも。出典今昔物語集 一五・二八「起きて湯をあぶし」[訳] 起きて湯を浴びせ。[二]他動詞サ行下二段活用活用{せ/...
名詞乾(ほ)し飯(いい)。飯(めし)を乾燥させてつくった携帯用の食料。湯や水でもどして食べる。「かれひ」とも。
名詞乾(ほ)し飯(いい)。飯(めし)を乾燥させてつくった携帯用の食料。湯や水でもどして食べる。「かれひ」とも。
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}浴びせる。入浴させる。出典万葉集 三八二四「さし鍋(なべ)に湯沸かせ子ども櫟津(いちひつ)の檜橋(ひばし)より来む狐(きつ)にあむさむ」[訳] 柄...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}浴びせる。入浴させる。出典万葉集 三八二四「さし鍋(なべ)に湯沸かせ子ども櫟津(いちひつ)の檜橋(ひばし)より来む狐(きつ)にあむさむ」[訳] 柄...
名詞湯や水を入れる、口が小さく、胴の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
名詞湯や水を入れる、口が小さく、胴の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
名詞湯や水を入れる、口が小さく、胴の大きくふくらんだ素焼きの容器。◆古くは「ほとき」。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}さらさらと音をたてる。音をたてるようにする。出典宇治拾遺 二・七「それを、また同じ湯に入れて、さらめかし沸かすに」[訳] それを、また同じ湯に入れて、さ...