古語:

滅ぼすの意味

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「滅ぼす」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/49件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ひっくり返す。出典平家物語 三・城南之離宮「水また舟をくつがへす」[訳] 水は他方、舟をひっくり返す(こともある)。②滅ぼす
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ひっくり返す。出典平家物語 三・城南之離宮「水また舟をくつがへす」[訳] 水は他方、舟をひっくり返す(こともある)。②滅ぼす
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(物の)間に入れる。出典古事記 神代「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(物の)間に入れる。出典古事記 神代「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①(物の)間に入れる。出典古事記 神代「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰...
分類連語①無駄にする。だめにする。出典今昔物語集 一・三八「我ら心をもって二世(にせ)をいたづらになせり」[訳] 私たちは自分の心がけにより、現世と来世を無駄にした。②命を捨て...
分類連語①無駄にする。だめにする。出典今昔物語集 一・三八「我ら心をもって二世(にせ)をいたづらになせり」[訳] 私たちは自分の心がけにより、現世と来世を無駄にした。②命を捨て...
分類人名(六二六~六七一)飛鳥(あすか)時代の歌人。第三十八代の天皇。即位前は中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)。中臣鎌足(なかとみのかまたり)とともに蘇我(そが)氏を滅ぼし、大化の改新を断行した。『...
分類人名(六二六~六七一)飛鳥(あすか)時代の歌人。第三十八代の天皇。即位前は中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)。中臣鎌足(なかとみのかまたり)とともに蘇我(そが)氏を滅ぼし、大化の改新を断行した。『...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}〔多く「立つ」「行く」「這(は)ふ」などの連用形に付いて〕巡る。回る。出典古事記 神武「細螺(しただみ)のい這(は)ひもとほり撃ちてし止(や)まむ」[訳...


   

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