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差し挿むの意味

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学研全訳古語辞典

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さし-はさ・む 【差し挿む・差し挟む】

他動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


(物の)間に入れる。


出典古事記 神代


「その生める子をば、木の俣(また)にさしはさみて返りき」


[訳] その生んだ子を、木のまたの間に入れて帰った。


心に持つ。


出典平家物語 五・朝敵揃


「野心をさしはさんで、朝威を滅ぼさんとする輩(ともがら)」


[訳] 野心を心に持って、朝廷の威信を滅ぼそうとする連中。◇「さしはさん」は撥(はつ)音便。「さし」は接頭語。








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