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差し当たるの意味

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学研全訳古語辞典

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さし-あた・る 【差し当たる】

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


(光などが)直接当たる。


出典枕草子 能因本・うへにさぶらふ御猫は


「日のさしあたりたるに、うち眠(ねぶ)りて居たるを」


[訳] 日が直接当たっているところに、(猫が)よく眠っているのを。


直面する。当面する。


出典徒然草 一八八


「まづさしあたりたる目の前の事にのみ」


[訳] まず直面している目の前の事にだけ。◇「さし」は接頭語。








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