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徒らになすの意味

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学研全訳古語辞典

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いたづらに-な・す 【徒らになす】

分類連語


無駄にする。だめにする。


出典今昔物語集 一・三八


「我ら心をもって二世(にせ)をいたづらになせり」


[訳] 私たちは自分の心がけにより、現世と来世を無駄にした。


命を捨てさせる。滅ぼす。


出典竹取物語 御門の求婚


「多くの人の身をいたづらになして会はざなるかぐや姫は」


[訳] 多くの人の身を滅ぼしても結婚しないというかぐや姫は。


なりたち

形容動詞「いたづらなり」の連用形+動詞「なす」








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