「畳」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/66件中)
副詞さわやかに。清らかに。▽視覚的・聴覚的に清らかですがすがしいようすを表す。出典古事記 神武「菅畳(すがたたみ)いやさや敷きて我が二人寝し」[訳] 菅(すげ)で編んだ畳をいっそう清らかに敷いて私はあ...
副詞さわやかに。清らかに。▽視覚的・聴覚的に清らかですがすがしいようすを表す。出典古事記 神武「菅畳(すがたたみ)いやさや敷きて我が二人寝し」[訳] 菅(すげ)で編んだ畳をいっそう清らかに敷いて私はあ...
副詞さわやかに。清らかに。▽視覚的・聴覚的に清らかですがすがしいようすを表す。出典古事記 神武「菅畳(すがたたみ)いやさや敷きて我が二人寝し」[訳] 菅(すげ)で編んだ畳をいっそう清らかに敷いて私はあ...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
分類枕詞「木綿畳」を神に手向けることから「たむけ」「たな」に、また、「た」の音を含む地名「田上(たなかみ)」にかかる。「ゆふたたみ手向けの山」「ゆふたたみ田上山」...
分類枕詞「木綿畳」を神に手向けることから「たむけ」「たな」に、また、「た」の音を含む地名「田上(たなかみ)」にかかる。「ゆふたたみ手向けの山」「ゆふたたみ田上山」...
接尾語…枚(まい)。▽薄く平たいものを数えるとき、数を表す語の下につける言葉。「畳二ひら」「屛風(びやうぶ)の一ひら」...
接尾語…枚(まい)。▽薄く平たいものを数えるとき、数を表す語の下につける言葉。「畳二ひら」「屛風(びやうぶ)の一ひら」...