古語:

覚えの意味

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「覚え」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/26件中)

副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
名詞①物知り。博識。▽学問に通じている人。出典源氏物語 藤裏葉「天の下のいうそくに物し給(たま)ふめるを」[訳] 天下の物知りでいらっしゃるようだが。②名人。名手。達人。▽芸能...
名詞①物知り。博識。▽学問に通じている人。出典源氏物語 藤裏葉「天の下のいうそくに物し給(たま)ふめるを」[訳] 天下の物知りでいらっしゃるようだが。②名人。名手。達人。▽芸能...
名詞①物知り。博識。▽学問に通じている人。出典源氏物語 藤裏葉「天の下のいうそくに物し給(たま)ふめるを」[訳] 天下の物知りでいらっしゃるようだが。②名人。名手。達人。▽芸能...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①行き悩む。停滞する。出典徒然草 一五〇「天性その骨(こつ)なけれども、道になづまず」[訳] 生まれつきのその道の奥義を習得する勘がなくても...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①行き悩む。停滞する。出典徒然草 一五〇「天性その骨(こつ)なけれども、道になづまず」[訳] 生まれつきのその道の奥義を習得する勘がなくても...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...


   

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