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詩しの意味

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「詩し」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/77件中)

他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}題を割り当てられて詩を作る。詩歌を作る。出典難波土産 発端「たとへば松島・宮島の絶景を詩にふしても」[訳] たとえば松島や宮島のひじょうにすぐれた...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}題を割り当てられて詩を作る。詩歌を作る。出典難波土産 発端「たとへば松島・宮島の絶景を詩にふしても」[訳] たとえば松島や宮島のひじょうにすぐれた...
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞人の歌う七言八句の詩。また、その各句の終わりに唱えるはやしことば。◆「ばんずらく」「ばんしゅんらく」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる参加すること。参会。参列。出典和漢朗詠集 落花「晩(ゆふべ)の鶯(うぐひす)は声々(こゑごゑ)に講誦(かうしよう)の座によさんす」[訳] 晩春のうぐいす...
名詞父から子に授ける教訓。「ていくん」とも。参考孔子が、子の伯魚が庭を走り過ぎようとするのを呼び止めて、詩と礼を学ぶべきであるとさとしたという『論語』の故事による。
名詞父から子に授ける教訓。「ていくん」とも。参考孔子が、子の伯魚が庭を走り過ぎようとするのを呼び止めて、詩と礼を学ぶべきであるとさとしたという『論語』の故事による。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}丁重だ。きわめて礼儀正しい。出典春風馬堤曲 俳詩「茶店の老婆子儂(われ)を見ていんぎんに無恙(ぶやう)を賀し」[訳] 茶店の老婆が私を見て...


   

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