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雄の意味

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古語辞典


    

「雄」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/49件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}柔弱である。未練がましい。出典源氏物語 蜻蛉「ただめめしく、心弱きとや見ゆらむ」[訳] ただ未練がましく、気が弱い...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}柔弱である。未練がましい。出典源氏物語 蜻蛉「ただめめしく、心弱きとや見ゆらむ」[訳] ただ未練がましく、気が弱い...
名詞①雌の鷹。よりも体が大きく、「大鷹狩り」に用いる。②「大鷹狩り」の略。雌の鷹を使って冬に行う狩り。
名詞①雌の鷹。よりも体が大きく、「大鷹狩り」に用いる。②「大鷹狩り」の略。雌の鷹を使って冬に行う狩り。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(夫婦・雌が)相手を恋い慕うこと。動物の場合、鹿(おじか)が雌鹿(めじか)を呼んで鳴くことにいうことが多い。
名詞蘭の花と麝香(じやこう)(=麝香鹿(じやこうじか)のの腹部からの分泌物(ぶんぴつぶつ)から製した香料)とを合わせた、香りの高い香(こう)。
名詞蘭の花と麝香(じやこう)(=麝香鹿(じやこうじか)のの腹部からの分泌物(ぶんぴつぶつ)から製した香料)とを合わせた、香りの高い香(こう)。
名詞おしどりの(=鴛)と雌(=鴦)。また、おしどり。おしどりの雌が常に一緒にいることから仲むつまじい男女または、夫婦をたとえていう語。「をし(鴛鴦)」とも。


   

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