古語:

音の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「音」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/902件中)

名詞(おと)。声。響き。出典万葉集 二二〇「波のと」◆「おと()」の変化した語。
名詞(おと)。声。響き。出典万葉集 二二〇「波のと」◆「おと()」の変化した語。
副詞物が触れ合ってが出るさま。また、その。出典雨月物語 浅茅が宿「何者にやさやさやとするに目さめぬ」[訳] いったい何者であろうか、さやさやとがするので目がさめた。
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の一番高い
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の一番高い
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の第四
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の第四
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の第一
名詞雅楽の階である「十二律(じふにりつ)」の第一
名詞川の水の流れる。◆「かはおと」の変化した語。


   

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