「音」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/902件中)
名詞川の水の流れる音。◆「かはおと」の変化した語。
名詞日本の音階「十二律(じふにりつ)」の一つ。第三音で、壱越(いちこつ)より二律(=一音)高い。西洋音楽のホ音に相当する。また、その音を基音とする音階。
名詞日本の音階「十二律(じふにりつ)」の一つ。第三音で、壱越(いちこつ)より二律(=一音)高い。西洋音楽のホ音に相当する。また、その音を基音とする音階。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}(音・波などが)しきりに立つ。(音が)しきりにする。出典万葉集 四四六〇「音しばたちぬ水脈(みを)速みかも」[訳] (櫓(ろ)の)音がしきりにした。水脈...
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}(音・波などが)しきりに立つ。(音が)しきりにする。出典万葉集 四四六〇「音しばたちぬ水脈(みを)速みかも」[訳] (櫓(ろ)の)音がしきりにした。水脈...
名詞雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第二音。
名詞雅楽の音階である「十二律(じふにりつ)」の第二音。
分類枕詞「つが」の音との類似から「つぎつぎ」にかかる。
分類枕詞「つが」の音との類似から「つぎつぎ」にかかる。
名詞潮がさしてくるとき、波が騒がしく音を立てること。