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順の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「順」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/43件中)

名詞①序。。出典源氏物語 鈴虫「人々の御車、しだいのままに引きなほし」[訳] 人々の御車を(身分の)のとおりに並べなおし。②なりゆき。経過。いきさつ。事情。出典宇治拾遺 ...
名詞①序。。出典源氏物語 鈴虫「人々の御車、しだいのままに引きなほし」[訳] 人々の御車を(身分の)のとおりに並べなおし。②なりゆき。経過。いきさつ。事情。出典宇治拾遺 ...
名詞商家で、金品の出入りを取り引きに記録する帳簿。参考商家では、正月十一日または十日に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
名詞商家で、金品の出入りを取り引きに記録する帳簿。参考商家では、正月十一日または十日に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
分類書名私家集。建礼門院右京大夫(=藤原伊行女(ふじわらのこれゆきのむすめ))作。鎌倉時代(一二三二ころ)成立。一巻。〔内容〕平資盛(すけもり)との恋の歌中心。長文の詞書(ことばがき)をもつ歌がほぼ年...
分類書名私家集。建礼門院右京大夫(=藤原伊行女(ふじわらのこれゆきのむすめ))作。鎌倉時代(一二三二ころ)成立。一巻。〔内容〕平資盛(すけもり)との恋の歌中心。長文の詞書(ことばがき)をもつ歌がほぼ年...
名詞碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定ので並べ、ある石を起点として十番目の石を次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
名詞碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定ので並べ、ある石を起点として十番目の石を次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}(巻き物・書物などを)に開く。に広げる。出典徒然草 四三「机のうへに文(ふみ)をくりひろげて見ゐたり」[訳] 机の上に書物をに開いて座って...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}(巻き物・書物などを)に開く。に広げる。出典徒然草 四三「机のうへに文(ふみ)をくりひろげて見ゐたり」[訳] 机の上に書物をに開いて座って...


   

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