学研全訳古語辞典 |
ままこ-だて 【継子立て】
碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定の順で並べ、ある石を起点として十番目の石を順次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
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碁石を用いる遊びの一つ。黒白十五個ずつの石を一定の順で並べ、ある石を起点として十番目の石を順次取り去ってゆき、最後に一つ残った石を勝ちとするもの。継子算。
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