学研全訳古語辞典 |
まま・し 【継し】
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
血がつながらない。義理の関係である。
出典女殺油地獄 浄瑠・近松
「いかにまましい子なればとて」
[訳] どんなに血のつながらない子であるからといっても。◇「まましい」はイ音便。
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活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
血がつながらない。義理の関係である。
出典女殺油地獄 浄瑠・近松
「いかにまましい子なればとて」
[訳] どんなに血のつながらない子であるからといっても。◇「まましい」はイ音便。
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