古語:

続労の意味

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ぞく-らう 【続労】

名詞

奈良時代、財物を官に納めて、前任の官職を継続したこと。この制度はやがて「贖労(ぞくらう)」へと変化した。「そくらう」「しょくらう」とも。








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