学研全訳古語辞典 |
だいふく-ちゃう 【大福帳】
名詞
商家で、金品の出入りを取り引き順に記録する帳簿。
参考
商家では、正月十一日または十日に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
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商家で、金品の出入りを取り引き順に記録する帳簿。
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商家では、正月十一日または十日に、大福帳を始め、一年間に使う帳簿を綴(と)じ、表紙に上書きして祝う習慣があった。
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