古語:

頼もしの意味

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「頼もし」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【去り難し】別れがたい。捨てさりにくい。出典源氏物語 夕顔「背きぬる世のさりがたきやうに」[訳] そむき捨てたこの世が捨てさり...
分類連語①ぜひとも。なんとしても。出典更級日記 夫の死「をさなき人々を、いかにもいかにも、わがあらむ世に見おくこともがなと」[訳] 幼い子供たち(の行く末)を、なんとしても、私の生きている...
分類連語①ぜひとも。なんとしても。出典更級日記 夫の死「をさなき人々を、いかにもいかにも、わがあらむ世に見おくこともがなと」[訳] 幼い子供たち(の行く末)を、なんとしても、私の生きている...
格助詞《接続》体言、まれに活用語の連体形に付く。①〔場所〕…において。…で。出典土佐日記 一二・二二「潮海(しほうみ)のほとりにてあざれあへり」[訳] 海の近くでふざけあっている。]...
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