「女し」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/1117件中)
名詞宮中で舞姫に、女楽(じよがく)(=女子による舞楽)・踏歌(とうか)などを教習させる所。
名詞宮中で舞姫に、女楽(じよがく)(=女子による舞楽)・踏歌(とうか)などを教習させる所。
名詞陰陽(おんよう)道で、最も忌み嫌う厄年。男は四十二歳。女は三十三歳。
名詞陰陽(おんよう)道で、最も忌み嫌う厄年。男は四十二歳。女は三十三歳。
名詞弟。妹。同性の年下のきょうだい。「おとと」とも。◆「おとひと」のウ音便。男についても女についてもいう。
名詞弟。妹。同性の年下のきょうだい。「おとと」とも。◆「おとひと」のウ音便。男についても女についてもいう。
名詞①男女の二組みに分かれたときの、男の方。男組。②(その女に対して)男側。また、夫側・恋人側。
名詞①男女の二組みに分かれたときの、男の方。男組。②(その女に対して)男側。また、夫側・恋人側。
副詞無理に。強いて。たって。出典伊勢物語 六九「男、われて『逢(あ)はむ』といふ」[訳] 男は、たって「会おう」と(女に)言う。
副詞無理に。強いて。たって。出典伊勢物語 六九「男、われて『逢(あ)はむ』といふ」[訳] 男は、たって「会おう」と(女に)言う。