「京都」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/477件中)
名詞京都の町じゅう。都じゅう。都一帯。出典大鏡 道長下「ひときゃうまかり歩(あり)きしかども」[訳] (梅の木を求めて)都じゅう歩き回ったが。◆「ひと」は接頭語。
分類地名平安京の大路の一つ。今の京都市のほぼ中央近くを東西に通る道。また、その付近の地。三条大橋は東海道五十三次の終点。
分類地名平安京の大路の一つ。今の京都市のほぼ中央近くを東西に通る道。また、その付近の地。三条大橋は東海道五十三次の終点。
名詞江戸時代、東海道の江戸日本橋から京都三条大橋までの間にあった、品川宿(しゆく)から大津宿までの五十三の宿場。
名詞江戸時代、東海道の江戸日本橋から京都三条大橋までの間にあった、品川宿(しゆく)から大津宿までの五十三の宿場。
分類文芸鎌倉・室町時代に禅宗の僧侶(そうりよ)によって作られた漢詩文。「五山」の名称は、京都と鎌倉の五山(=五つの大きな寺院)が禅宗を代表する寺院であったところから。
分類文芸鎌倉・室町時代に禅宗の僧侶(そうりよ)によって作られた漢詩文。「五山」の名称は、京都と鎌倉の五山(=五つの大きな寺院)が禅宗を代表する寺院であったところから。
分類地名今の京都市のほぼ中央を東西に走る通り。また、その通りに面した一帯。一番北にある一条大路から数えて、五番めの大路。
分類地名今の京都市のほぼ中央を東西に走る通り。また、その通りに面した一帯。一番北にある一条大路から数えて、五番めの大路。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府綴喜(つづき)郡井手町。やまぶきと蛙(かわず)の名所として和歌によく詠まれる。