「会」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/272件中)
名詞①諸国の国分寺におかれた僧官。講師(こうじ)の下位。②法会(ほうえ)のとき、経文・題目を読み上げる役の僧。③歌合わせ、歌会、または作文(さくもん)の会のとき、作...
名詞①奈良・平安時代のころ、諸国の国分寺に置かれた、上座の僧官。僧尼の監督をつかさどり、仏教を講説した。◇古くは「国師(こくし)」といっていた。仏教語。②詩の会や歌合わせなどの...
名詞①奈良・平安時代のころ、諸国の国分寺に置かれた、上座の僧官。僧尼の監督をつかさどり、仏教を講説した。◇古くは「国師(こくし)」といっていた。仏教語。②詩の会や歌合わせなどの...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる長くその場所にいること。長居。出典諸国ばなし 浮世・西鶴「『よい年忘れ、ことにちゃうざ』と千秋楽をうたひ出し」[訳] 「よい年忘れ(の会)で、とりわけ長...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる長くその場所にいること。長居。出典諸国ばなし 浮世・西鶴「『よい年忘れ、ことにちゃうざ』と千秋楽をうたひ出し」[訳] 「よい年忘れ(の会)で、とりわけ長...
名詞①屋根のない板敷きの台。②宮中の紫宸殿(ししんでん)と仁寿殿(じじゆうでん)との間にある渡殿(わたどの)の、屋根のない板敷きの所。節会(せちえ)のとき、ここで侍臣たちの乱舞...
名詞①屋根のない板敷きの台。②宮中の紫宸殿(ししんでん)と仁寿殿(じじゆうでん)との間にある渡殿(わたどの)の、屋根のない板敷きの所。節会(せちえ)のとき、ここで侍臣たちの乱舞...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}出会いがしらだ。ばったり。出典平家物語 一・殿下乗合「殿下(てんが)の御出(ぎよしゆつ)に、はなつきに参り会ふ」[訳] 殿下(=摂政藤原基...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}出会いがしらだ。ばったり。出典平家物語 一・殿下乗合「殿下(てんが)の御出(ぎよしゆつ)に、はなつきに参り会ふ」[訳] 殿下(=摂政藤原基...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}出会いがしらだ。ばったり。出典平家物語 一・殿下乗合「殿下(てんが)の御出(ぎよしゆつ)に、はなつきに参り会ふ」[訳] 殿下(=摂政藤原基...