「海」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/456件中)
名詞雅楽で、高麗(こま)や渤海(ぼつかい)から伝来した音楽の総称。また、これにならって作った音楽。右楽(うがく)。[反対語] 左方(さほう)。
名詞平安時代、中国や渤海(ぼつかい)などからの外国商船が筑紫(つくし)(福岡県)に来たとき、その荷物を検査するために朝廷から派遣された使者。
名詞平安時代、中国や渤海(ぼつかい)などからの外国商船が筑紫(つくし)(福岡県)に来たとき、その荷物を検査するために朝廷から派遣された使者。
名詞①島の中の山。また、川・湖・海などに臨む地の島のように見える山。②庭の池の中に作った山。築山(つきやま)。
名詞①島の中の山。また、川・湖・海などに臨む地の島のように見える山。②庭の池の中に作った山。築山(つきやま)。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
名詞秋の末から冬にかけて吹く強い風。[季語] 冬。出典新撰都曲 俳諧「こがらしの果てはありけり海の音―言水」[訳] ⇒こがらしの…。◆「凩」は国字。
代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。
代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。