「海」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/456件中)
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①心が穏やかになる。なごむ。出典伊勢物語 七五「心はなぎぬ語らはねども」[訳] 心は穏やかになった。うち解けてはいないけれども。...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①心が穏やかになる。なごむ。出典伊勢物語 七五「心はなぎぬ語らはねども」[訳] 心は穏やかになった。うち解けてはいないけれども。...
名詞①海で魚や貝を採ったり、塩を作ることを仕事とする人。漁師。漁夫。出典古今集 羇旅「わたの原八十島(やそしま)かけて漕(こ)ぎ出(い)でぬと人には告げよあまの釣(つ)り舟」[訳] ⇒わた...
名詞①海で魚や貝を採ったり、塩を作ることを仕事とする人。漁師。漁夫。出典古今集 羇旅「わたの原八十島(やそしま)かけて漕(こ)ぎ出(い)でぬと人には告げよあまの釣(つ)り舟」[訳] ⇒わた...
名詞①海で魚や貝を採ったり、塩を作ることを仕事とする人。漁師。漁夫。出典古今集 羇旅「わたの原八十島(やそしま)かけて漕(こ)ぎ出(い)でぬと人には告げよあまの釣(つ)り舟」[訳] ⇒わた...
名詞①海で魚や貝を採ったり、塩を作ることを仕事とする人。漁師。漁夫。出典古今集 羇旅「わたの原八十島(やそしま)かけて漕(こ)ぎ出(い)でぬと人には告げよあまの釣(つ)り舟」[訳] ⇒わた...
分類連語①波のような雲。雲を重なり立つ波に見立てていう語。出典万葉集 一〇六八「天(あめ)の海にくものなみ立ち」[訳] ⇒あめのうみに…。②雲のような波。波を重なり合う雲に見立...
分類連語①波のような雲。雲を重なり立つ波に見立てていう語。出典万葉集 一〇六八「天(あめ)の海にくものなみ立ち」[訳] ⇒あめのうみに…。②雲のような波。波を重なり合う雲に見立...
分類和歌「なごの海の霞(かすみ)の間(ま)より眺むれば入(い)る日を洗ふ沖つ白波」出典新古今集 春上・藤原実定(ふぢはらのさねさだ)[訳] なごの海にかかる霞の間から眺めると、今しも波間に入ろうとする...
名詞雅楽で、高麗(こま)や渤海(ぼつかい)から伝来した音楽の総称。また、これにならって作った音楽。右楽(うがく)。[反対語] 左方(さほう)。