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消の意味

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「消」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/756件中)

分類連語変わりやすい。無常である。はかない。出典徒然草 二五「飛鳥川(あすかがは)の淵瀬(ふちせ)つねならぬ世にしあれば」[訳] 飛鳥川の淵と瀬が変わりやすいように変わりやすい世の中であるから。なりた...
分類連語変わりやすい。無常である。はかない。出典徒然草 二五「飛鳥川(あすかがは)の淵瀬(ふちせ)つねならぬ世にしあれば」[訳] 飛鳥川の淵と瀬が変わりやすいように変わりやすい世の中であるから。なりた...
分類連語変わりやすい。無常である。はかない。出典徒然草 二五「飛鳥川(あすかがは)の淵瀬(ふちせ)つねならぬ世にしあれば」[訳] 飛鳥川の淵と瀬が変わりやすいように変わりやすい世の中であるから。なりた...
分類連語どれほどのことでもない。たいしたことでない。いくらもない。出典源氏物語 若菜上「いくばくならぬこの世の間は」[訳] いくらもないこの世にいる間は。なりたち副詞「いくばく」+断定の助動詞「なり」...
分類連語どれほどのことでもない。たいしたことでない。いくらもない。出典源氏物語 若菜上「いくばくならぬこの世の間は」[訳] いくらもないこの世にいる間は。なりたち副詞「いくばく」+断定の助動詞「なり」...
分類連語果てしない。限り知れない。出典今昔物語集 二・二六「そこひもしらず深き河なれば」[訳] 果てしなく深い河なので。なりたち名詞「そこひ」+係助詞「も」+動詞「しる」の未然形+打の助動詞「ず」...
分類連語果てしない。限り知れない。出典今昔物語集 二・二六「そこひもしらず深き河なれば」[訳] 果てしなく深い河なので。なりたち名詞「そこひ」+係助詞「も」+動詞「しる」の未然形+打の助動詞「ず」...
副詞〔下に打の語を伴って〕決して。必ずしも。むやみに。出典平家物語 一〇・首渡「範頼(のりより)・義経(よしつね)が申し状、あながち御許容あるべからず」[訳] 範頼・義経の申すこと、決してお許しにな...
副詞〔下に打の語を伴って〕決して。必ずしも。むやみに。出典平家物語 一〇・首渡「範頼(のりより)・義経(よしつね)が申し状、あながち御許容あるべからず」[訳] 範頼・義経の申すこと、決してお許しにな...
分類連語納得できない。理解できない。出典徒然草 一七五「世にはこころえぬ事のおほきなり」[訳] 世の中には理解できないことが多いものだ。なりたち動詞「こころう」の未然形+打の助動詞「ず」...


   

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