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消の意味

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「消」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/756件中)

分類連語〔「…にしかず」「…にはしかず」の形で〕(…に)及ばない。(…に)越したことはない。出典徒然草 一五四「ただすなほに珍しからぬものにはしかずと思ひて」[訳] ただ普通で珍奇でないものに及ばない...
分類連語〔「…にしかず」「…にはしかず」の形で〕(…に)及ばない。(…に)越したことはない。出典徒然草 一五四「ただすなほに珍しからぬものにはしかずと思ひて」[訳] ただ普通で珍奇でないものに及ばない...
分類連語寝ることができる。眠れる。出典万葉集 四九七「わがごとか妹(いも)に恋ひつついねかてずけむ」[訳] 私のように妻を思っては寝ることができなかったのか。語法下に打の助動詞を必ず伴う。なりたち動...
分類連語寝ることができる。眠れる。出典万葉集 四九七「わがごとか妹(いも)に恋ひつついねかてずけむ」[訳] 私のように妻を思っては寝ることができなかったのか。語法下に打の助動詞を必ず伴う。なりたち動...
分類連語眠りもしない。出典万葉集 一七八八「いもねず恋ふる遠からなくに」[訳] 眠りもしないで恋い慕っている。遠くもないのに。なりたち名詞「い(寝)」+係助詞「も」+動詞「ぬ(寝)」の未然形+打の助...
分類連語眠りもしない。出典万葉集 一七八八「いもねず恋ふる遠からなくに」[訳] 眠りもしないで恋い慕っている。遠くもないのに。なりたち名詞「い(寝)」+係助詞「も」+動詞「ぬ(寝)」の未然形+打の助...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}〔打の語を伴って〕尽きる。なくなる。出典方丈記 「高き、いやしき、人の住まひは、世々(よよ)を経てつきせぬものなれど」[訳] 身分の高い人や低い...
自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}〔打の語を伴って〕尽きる。なくなる。出典方丈記 「高き、いやしき、人の住まひは、世々(よよ)を経てつきせぬものなれど」[訳] 身分の高い人や低い...
分類連語あれこれ言うまでもない。議論の余地がない。出典平家物語 四・還御「九條殿の御(おん)ぱからひのうへは、さうにおよばず」[訳] 九條殿のお取り計らいである以上、あれこれ言うまでもない。なりたち名...
分類連語あれこれ言うまでもない。議論の余地がない。出典平家物語 四・還御「九條殿の御(おん)ぱからひのうへは、さうにおよばず」[訳] 九條殿のお取り計らいである以上、あれこれ言うまでもない。なりたち名...


   

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