「たつ」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/632件中)
名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加羅(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆達多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞『法華(ほけ)経』に現れる、雨をつかさどるという八体の竜王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙加羅(しやから)・和修吉(わしゆきつ)・徳叉伽(とくしやか)・阿那婆達多(あなばたつた)・摩那斯...
名詞①幾重にも重なっている雲。②和歌。短歌。参考②は『古事記』神代巻にある須佐之男命(すさのおのみこと)の歌「八雲立つ出雲(いづも)八重垣妻ごみに八重垣作るその八重...
名詞①幾重にも重なっている雲。②和歌。短歌。参考②は『古事記』神代巻にある須佐之男命(すさのおのみこと)の歌「八雲立つ出雲(いづも)八重垣妻ごみに八重垣作るその八重...
分類連語暦の上で冬になる。立冬になる。出典源氏物語 夕顔「今日ぞふゆたつ日なりけるもしるく、うちしぐれて」[訳] 今日が冬になる日であることもまさにそのとおりで、時雨(しぐれ)が降って。
分類連語暦の上で冬になる。立冬になる。出典源氏物語 夕顔「今日ぞふゆたつ日なりけるもしるく、うちしぐれて」[訳] 今日が冬になる日であることもまさにそのとおりで、時雨(しぐれ)が降って。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}わずらわしい。ご苦労さまだ。出典徒然草 九三「いたつかはしく外(ほか)の楽しびを求め」[訳] ご苦労なことに外の楽...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}わずらわしい。ご苦労さまだ。出典徒然草 九三「いたつかはしく外(ほか)の楽しびを求め」[訳] ご苦労なことに外の楽...
連体詞同じ。同上の。その。出典大鏡 陽成「おなじき十一年二月一日己丑(つちのとうし)、御年二にて東宮にたたせたまひて」[訳] 同じ(貞観(じようがん))十一年二月一日己丑に、御年二歳で皇太子にお立ちに...
連体詞同じ。同上の。その。出典大鏡 陽成「おなじき十一年二月一日己丑(つちのとうし)、御年二にて東宮にたたせたまひて」[訳] 同じ(貞観(じようがん))十一年二月一日己丑に、御年二歳で皇太子にお立ちに...