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奈良の意味

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「奈良」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/411件中)

名詞①主典(さかん)(=四等官)以上の役人。②奈良・平安時代、村・里の長(おさ)で、公事(くじ)に関係する者。③伊勢(いせ)神宮や賀茂(かも)神社などに置かれた神職...
名詞①主典(さかん)(=四等官)以上の役人。②奈良・平安時代、村・里の長(おさ)で、公事(くじ)に関係する者。③伊勢(いせ)神宮や賀茂(かも)神社などに置かれた神職...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県桜井市初瀬(はせ)を流れる川。長谷寺(はせでら)の下を西流し佐保川・飛鳥(あすか)川と合流、大和川となる。今は「はせ(初瀬)川」と呼ばれる。「泊瀬川」とも書く。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県桜井市初瀬(はせ)を流れる川。長谷寺(はせでら)の下を西流し佐保川・飛鳥(あすか)川と合流、大和川となる。今は「はせ(初瀬)川」と呼ばれる。「泊瀬川」とも書く。
分類連語あぶないけれど。出典万葉集 三五三九「崩岸(あず)の上に駒をつなぎて危ほかど」[訳] 崩れやすい岸に馬をつなぐようにあぶないけれど。◆「あやふけど」の転。奈良時代の東国方言。
分類連語あぶないけれど。出典万葉集 三五三九「崩岸(あず)の上に駒をつなぎて危ほかど」[訳] 崩れやすい岸に馬をつなぐようにあぶないけれど。◆「あやふけど」の転。奈良時代の東国方言。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡吉野町にある山。修験道(しゆげんどう)の本拠である金峰山(きんぷせん)寺がある。桜の名所として知られるが、また、それより古くから雪深い地、隠遁(いんとん)の...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡吉野町にある山。修験道(しゆげんどう)の本拠である金峰山(きんぷせん)寺がある。桜の名所として知られるが、また、それより古くから雪深い地、隠遁(いんとん)の...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡の山中に源を発し、吉野山のふもとを流れる川。和歌山県に入って「紀の川」となる。和歌では、雪・桜などが詠み込まれ、また、同音の「よしや」を導く語ともなる。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡の山中に源を発し、吉野山のふもとを流れる川。和歌山県に入って「紀の川」となる。和歌では、雪・桜などが詠み込まれ、また、同音の「よしや」を導く語ともなる。


   

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