古語:

せさすの意味

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「せさす」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/947件中)

名詞寝殿造りで、母屋(もや)に続けて外へ建て増した建物。廂(ひさし)の間(ま)を几帳(きちよう)や障子などで仕切って応接用にした部屋をさすこともある。
名詞朝早く、東の空の明るくなるころ。参考「あさあけ」の変化した語。「あさけ」は「あかとき(あかつき)」よりも朝に近い時刻をさす。
名詞朝早く、東の空の明るくなるころ。参考「あさあけ」の変化した語。「あさけ」は「あかとき(あかつき)」よりも朝に近い時刻をさす。
名詞木の名。常緑で、葉は光沢があり、縁にとげがある。この枝を、節分の夜に鰯(いわし)の頭とともに門口にさして、邪気を払うまじないとした。
名詞木の名。常緑で、葉は光沢があり、縁にとげがある。この枝を、節分の夜に鰯(いわし)の頭とともに門口にさして、邪気を払うまじないとした。
名詞使い込み、水になれたさお。参考和歌では、「見馴(みな)る」「さす」などを導く序詞(じよことば)として用いることが多い。
名詞使い込み、水になれたさお。参考和歌では、「見馴(みな)る」「さす」などを導く序詞(じよことば)として用いることが多い。
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。
名詞暖房器具の一つ。木で組んだ櫓(やぐら)の下に炭火を置き、上から布団で覆って暖を取る。ふつうは床に炉を切る「掘り火燵」をさす。


   

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