古語:

ありのみちの意味

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「ありのみち」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/64件中)

分類書名歴史物語。作者未詳。正編三十巻は平安時代中期、続編十巻は平安時代後期の成立。〔内容〕仮名文の編年体で正編には御堂関白(みどうかんぱく)藤原道長(ふじわらのみちなが)の栄華の一生を、続編には道長...
分類人名生没年未詳。平安時代中期の女流歌人。父は赤染時用(ときもち)、実父は平兼盛(たいらのかねもり)か。大江匡衡(まさひら)と結婚、藤原道長(ふじわらのみちなが)の妻倫子(りんし)に仕え、のち、その...
分類人名生没年未詳。平安時代中期の女流歌人。父は赤染時用(ときもち)、実父は平兼盛(たいらのかねもり)か。大江匡衡(まさひら)と結婚、藤原道長(ふじわらのみちなが)の妻倫子(りんし)に仕え、のち、その...
名詞菅原道真(すがわらのみちざね)が京から筑紫(つくし)(福岡県)の大宰府(だざいふ)に左遷されるとき、愛していた梅の木との別れを惜しんで「東風(こち)吹かば匂(にほ)ひおこせよ梅の花あるじなしとて春...
名詞菅原道真(すがわらのみちざね)が京から筑紫(つくし)(福岡県)の大宰府(だざいふ)に左遷されるとき、愛していた梅の木との別れを惜しんで「東風(こち)吹かば匂(にほ)ひおこせよ梅の花あるじなしとて春...
分類和歌出典百人一首 「このたびは幣(ぬさ)も取りあへず手向山(たむけやま)紅葉(もみぢ)の錦(にしき)神のまにまに」出典古今集 羇旅・菅原道真(すがはらのみちざね)[訳] 今度の旅はあわただしくて、...
分類和歌「夕されば野にも山にも立つけぶりなげきよりこそ燃えまさりけれ」出典大鏡 時平・菅原道真(すがはらのみちざね)[訳] 夕方になると、野にも山にも立ち上る煙よ。その煙は、私の不幸な運命を嘆き悲しむ...
分類人名生没年未詳。平安時代中期の女流歌人。大江雅致(まさむね)の娘で、初め橘道貞(たちばなのみちさだ)の妻となり小式部内侍(こしきぶのないし)を生んだが、のち為尊(ためたか)親王、ついで敦道(あつみ...
分類人名生没年未詳。平安時代中期の女流歌人。大江雅致(まさむね)の娘で、初め橘道貞(たちばなのみちさだ)の妻となり小式部内侍(こしきぶのないし)を生んだが、のち為尊(ためたか)親王、ついで敦道(あつみ...
分類人名(九九八?~一〇二五)平安時代中期の女流歌人。橘道貞(たちばなのみちさだ)の娘で、母は和泉式部(いずみしきぶ)。一条天皇の中宮彰子(しようし)に仕えた。藤原公成(ふじわらのきんなり)と結婚、出...


   

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