古語:

いちの意味

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古語辞典


    

「いち」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/234件中)

名詞市(いち)へ通じる道。また、市にある道。
形容詞ク活用「いちしるし」に同じ。◆上代語。
形容詞ク活用「いちしるし」に同じ。◆上代語。
名詞①ひとり。②「いちじん」に同じ。③第一人者。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「いちにんの才覚者」[訳] 第一の知恵者。
名詞①ひとり。②「いちじん」に同じ。③第一人者。出典日本永代蔵 浮世・西鶴「いちにんの才覚者」[訳] 第一の知恵者。
名詞荒れ地に一面に生える、丈の低いちがや。
名詞荒れ地に一面に生える、丈の低いちがや。
名詞土地の高い所にある、人の集まる所。◆「たかいち」の転。
名詞土地の高い所にある、人の集まる所。◆「たかいち」の転。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}明白だ。はっきりしている。出典枕草子 胸つぶるるもの「いちしるからぬ人の声」[訳] (だれとは)はっきりしない人の声。参考古くは「い...


   

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