古語:

ともの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「とも」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/709件中)

名詞①黄色がかった薄緑色。「もよぎ」とも。②襲(かさね)の色目の一つ。表・裏ともに萌葱色。一説に、表は薄青、裏は縹(はなだ)色とも。◆萌(も)え出たばかりの葱(き)(=ねぎ)の...
名詞①黄色がかった薄緑色。「もよぎ」とも。②襲(かさね)の色目の一つ。表・裏ともに萌葱色。一説に、表は薄青、裏は縹(はなだ)色とも。◆萌(も)え出たばかりの葱(き)(=ねぎ)の...
名詞①黄色がかった薄緑色。「もよぎ」とも。②襲(かさね)の色目の一つ。表・裏ともに萌葱色。一説に、表は薄青、裏は縹(はなだ)色とも。◆萌(も)え出たばかりの葱(き)(=ねぎ)の...
名詞語義未詳。「はたすすき」の変化した語とも、「膚薄(はだすすき)」で、穂の出る前の皮をかぶった状態のすすきともいう。
名詞語義未詳。「はたすすき」の変化した語とも、「膚薄(はだすすき)」で、穂の出る前の皮をかぶった状態のすすきともいう。
名詞便所。◆川の上につき出して作った「川屋」の意とも、母屋のそばに建てた「側屋(かはや)」の意ともいう。
名詞便所。◆川の上につき出して作った「川屋」の意とも、母屋のそばに建てた「側屋(かはや)」の意ともいう。
名詞①草花の名。石竹(せきちく)の別名。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに紅色。一説に、表は紫、裏は紅とも。夏に着用。
名詞①草花の名。石竹(せきちく)の別名。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに紅色。一説に、表は紫、裏は紅とも。夏に着用。
名詞馬の毛色の一つ。足の四本とも膝下(ひざした)の毛の白いもの。


   

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