古語:

むむの意味

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「むむ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/862件中)

自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}歩く。出典蜻蛉日記 中「こたみはつつむことなくさしあゆみて」[訳] 今度は、はばかることなく歩いて。◆「さし」は接頭語。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}歩く。出典蜻蛉日記 中「こたみはつつむことなくさしあゆみて」[訳] 今度は、はばかることなく歩いて。◆「さし」は接頭語。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(水などを手で)すくい取る。出典蜻蛉日記 中「さしくむばかり見ゆる月影」[訳] すくい取れるほどに(はっきり)見える月よ。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(水などを手で)すくい取る。出典蜻蛉日記 中「さしくむばかり見ゆる月影」[訳] すくい取れるほどに(はっきり)見える月よ。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}思い始める。恋し始める。出典拾遺集 恋一「人知れずこそおもひそめしか」[訳] ⇒こひすてふ…。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}思い始める。恋し始める。出典拾遺集 恋一「人知れずこそおもひそめしか」[訳] ⇒こひすてふ…。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}かわいがり、いとおしむ。大切にする。出典二十四孝 御伽「後には隔てなくいつくしみ」[訳] 後には分け隔てなく大切にし。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}かわいがり、いとおしむ。大切にする。出典二十四孝 御伽「後には隔てなくいつくしみ」[訳] 後には分け隔てなく大切にし。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}休息する。寝る。出典源氏物語 須磨「うちやすみわたれるに」[訳] (従者たちは)みな寝ているのに。◆「うち」は接頭語。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}休息する。寝る。出典源氏物語 須磨「うちやすみわたれるに」[訳] (従者たちは)みな寝ているのに。◆「うち」は接頭語。


   

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