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よかの意味

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「よか」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/44件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}どうしてよいかわからなくおなりになる。途方に暮れなさる。▽「思ひ惑ふ」の尊敬語。出典更級日記 竹芝寺「帝(みかど)、后(きさき)、皇女(みこ)失(う)せ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}どうしてよいかわからなくおなりになる。途方に暮れなさる。▽「思ひ惑ふ」の尊敬語。出典更級日記 竹芝寺「帝(みかど)、后(きさき)、皇女(みこ)失(う)せ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①慣れさせる。しつける。出典竹取物語 御門の求婚「かくたいだいしくやはならはすべき」[訳] あんなに不まじめにしつけてよいものか。Σ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①慣れさせる。しつける。出典竹取物語 御門の求婚「かくたいだいしくやはならはすべき」[訳] あんなに不まじめにしつけてよいものか。Σ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①慣れさせる。しつける。出典竹取物語 御門の求婚「かくたいだいしくやはならはすべき」[訳] あんなに不まじめにしつけてよいものか。Σ...
名詞①目当て。見当。手掛かり。出典伊勢物語 二一「いづこをはかりとも覚えざりければ」[訳] (女を探すのに)どこを目当てと(してよいか)もわからなかったので。②限度。際限。限り...
名詞①目当て。見当。手掛かり。出典伊勢物語 二一「いづこをはかりとも覚えざりければ」[訳] (女を探すのに)どこを目当てと(してよいか)もわからなかったので。②限度。際限。限り...
名詞①目当て。見当。手掛かり。出典伊勢物語 二一「いづこをはかりとも覚えざりければ」[訳] (女を探すのに)どこを目当てと(してよいか)もわからなかったので。②限度。際限。限り...
副詞①大ざっぱに。ざっと。出典増鏡 序「ただおろおろ見及びし物どもは」[訳] ただざっと見ることができたものは。②ところどころ。出典宇治拾遺 一一・一二「髪もはげて、白きとても...
分類和歌「三輪山(みわやま)をしかも隠すか雲だにも心あらなも隠さふべしや」出典万葉集 一八・額田王(ぬかたのおほきみ)[訳] 三輪山をそんなにも隠すのか。せめて雲だけでもやさしい心があって欲しい。その...


   

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