古語:

七つの意味

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「七つ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/38件中)

名詞①七つの種類。なないろ。転じて、いろいろとあること。②「はるのななくさ」に同じ。③「あきのななくさ」に同じ。④「七種の節句(せつく)」の略。陰暦正月...
名詞①七つの種類。なないろ。転じて、いろいろとあること。②「はるのななくさ」に同じ。③「あきのななくさ」に同じ。④「七種の節句(せつく)」の略。陰暦正月...
名詞都と都周辺の五つの国である山城(やましろ)・大和(やまと)・河内(かわち)・和泉(いずみ)・摂津(せつつ)(=五畿)と、それ以外の七つの地域である東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西...
名詞都と都周辺の五つの国である山城(やましろ)・大和(やまと)・河内(かわち)・和泉(いずみ)・摂津(せつつ)(=五畿)と、それ以外の七つの地域である東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}矢を射て(体などに)突き立てる。出典平家物語 七・篠原合戦「矢七つ八ついたてられて」[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}矢を射て(体などに)突き立てる。出典平家物語 七・篠原合戦「矢七つ八ついたてられて」[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。
名詞①武の持つ七つの徳。一に暴を禁じ、二に兵を戢(おさ)め、三に大を保ち、四に功を定め、五に民を安んじ、六に衆を和し、七に財を豊かにすること。「しっとく」とも。◇『春秋左氏伝』の一節から。
名詞①武の持つ七つの徳。一に暴を禁じ、二に兵を戢(おさ)め、三に大を保ち、四に功を定め、五に民を安んじ、六に衆を和し、七に財を豊かにすること。「しっとく」とも。◇『春秋左氏伝』の一節から。
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...
分類文芸江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(き...


   

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