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俳諧七部集の意味

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俳諧七部集

分類文芸


江戸時代中期の、蕉門(しようもん)の代表的な七つの撰集(せんしゆう)。『冬の日』『春の日』『曠野(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七書をいう。享保(きようほう)年間(一七一六~三六)に佐久間柳居(りゆうきよ)が選定したとされる。「芭蕉(ばしよう)七部集」とも。








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