古語:

芭蕉七部集の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 芭蕉七部集の解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

芭蕉七部集

分類書名


俳諧(はいかい)集。佐久間柳居(りゆうきよ)編。江戸時代中期(一七三二~一七三三ころ)成立。十二冊。〔内容〕松尾芭蕉の俳諧を代表する『冬の日』『春の日』『曠野(阿羅野)(あらの)』『ひさご』『猿蓑(さるみの)』『炭俵(すみだわら)』『続猿蓑』の七部を一つに集めたもの。『俳諧七部集』ともいう。








芭蕉七部集のページへのリンク
「芭蕉七部集」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

芭蕉七部集のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




芭蕉七部集のページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS