古語:

伏すの意味

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「伏す」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/56件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}ひどくねむい。ねむたい。出典枕草子 にくきもの「ねぶたしと思ひて伏したるに」[訳] ひどくねむいと思って横になっていると。◆「ねぶ(...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}ひどくねむい。ねむたい。出典枕草子 にくきもの「ねぶたしと思ひて伏したるに」[訳] ひどくねむいと思って横になっていると。◆「ねぶ(...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}ひどくねむい。ねむたい。出典枕草子 にくきもの「ねぶたしと思ひて伏したるに」[訳] ひどくねむいと思って横になっていると。◆「ねぶ(...
名詞①肝臓。(広く)内臓。はらわた。②心。気力。胆力。思慮。▽肝は心の存在する所であるとすることから。出典宇治拾遺 八・四「見るに、きもまどひ、倒れ伏しぬべき心地すれども」[訳...
名詞①肝臓。(広く)内臓。はらわた。②心。気力。胆力。思慮。▽肝は心の存在する所であるとすることから。出典宇治拾遺 八・四「見るに、きもまどひ、倒れ伏しぬべき心地すれども」[訳...
名詞①肝臓。(広く)内臓。はらわた。②心。気力。胆力。思慮。▽肝は心の存在する所であるとすることから。出典宇治拾遺 八・四「見るに、きもまどひ、倒れ伏しぬべき心地すれども」[訳...
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①むせる。(胸などに)つかえる。出典方丈記 「或(ある)いは煙(けぶり)にむせびて倒れ伏し」[訳] あるいは煙にむせて倒れ伏し。②...
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①むせる。(胸などに)つかえる。出典方丈記 「或(ある)いは煙(けぶり)にむせびて倒れ伏し」[訳] あるいは煙にむせて倒れ伏し。②...
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①むせる。(胸などに)つかえる。出典方丈記 「或(ある)いは煙(けぶり)にむせびて倒れ伏し」[訳] あるいは煙にむせて倒れ伏し。②...
分類連語あとさきもわからない。正体を失う。出典徒然草 一七五「息災(そくさい)なる人も、目の前に大事の病者となりて、ぜんごもしらず倒(たふ)れ伏す」[訳] (むやみに酒を飲ませると)健康な人も見ている...


   

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