「先帝」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～30/33件中)
名詞一門。一家一門。高祖父母・曾（そう）祖父母・祖父母・父母・自分・子・孫・曾孫・玄孫の九代の親族。出典平家物語 一一・先帝身投「いにしへは槐門棘路（くわいもんきよくろ）のあひだにきうぞくをなびかし」...
名詞一門。一家一門。高祖父母・曾（そう）祖父母・祖父母・父母・自分・子・孫・曾孫・玄孫の九代の親族。出典平家物語 一一・先帝身投「いにしへは槐門棘路（くわいもんきよくろ）のあひだにきうぞくをなびかし」...
自動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①（水に）おぼれる。おぼれ死ぬ。②〔「涙におぼる」の形で〕目の中が涙でいっぱいになる。涙をたくさん流す。出典平家物語 一...
自動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①（水に）おぼれる。おぼれ死ぬ。②〔「涙におぼる」の形で〕目の中が涙でいっぱいになる。涙をたくさん流す。出典平家物語 一...
自動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝①おとなびる。ませる。出典平家物語 一一・先帝身投「御年（おんとし）の程よりはるかにねびさせ給（たま）ひて」[訳] 実際のご年齢より...
[一]名詞自分の身。自分自身。出典古今集 秋上「月見れば千々（ちぢ）に物こそ悲しけれわがみ一つの秋にはあらねど」[訳] ⇒つきみれば…。[二]代名詞①わたし。われ。▽自称の人称代名詞。出典...
[一]名詞自分の身。自分自身。出典古今集 秋上「月見れば千々（ちぢ）に物こそ悲しけれわがみ一つの秋にはあらねど」[訳] ⇒つきみれば…。[二]代名詞①わたし。われ。▽自称の人称代名詞。出典...
[一]名詞自分の身。自分自身。出典古今集 秋上「月見れば千々（ちぢ）に物こそ悲しけれわがみ一つの秋にはあらねど」[訳] ⇒つきみれば…。[二]代名詞①わたし。われ。▽自称の人称代名詞。出典...
[一]自動詞ラ行変格活用活用｛ら／り／り／る／れ／れ｝①いらっしゃる。おすわりになる。▽「有り」「居（を）り」の尊敬語。出典平家物語 三・御産「法皇は…錦帳（きんちやう）近くござあって」[...
[一]自動詞ラ行変格活用活用｛ら／り／り／る／れ／れ｝①いらっしゃる。おすわりになる。▽「有り」「居（を）り」の尊敬語。出典平家物語 三・御産「法皇は…錦帳（きんちやう）近くござあって」[...