「切る」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/246件中)
名詞やたらに切ること。めった切り。◆「ひた」は接頭語。
名詞やたらに切ること。めった切り。◆「ひた」は接頭語。
副詞ずたずた(に)。▽細かくばらばらになるようす。出典平家物語 一一・剣「大蛇(だいじや)をくだくだに切り給(たま)ふ」[訳] 大蛇をずたずたに切りきざみなさる。
副詞ずたずた(に)。▽細かくばらばらになるようす。出典平家物語 一一・剣「大蛇(だいじや)をくだくだに切り給(たま)ふ」[訳] 大蛇をずたずたに切りきざみなさる。
名詞①正月の鏡餠を手や槌(つち)で欠き割ったもの。②のし餠などを薄く切って干したもの。おかき。③餠を薄く切り、寒気にさらして凍らせたもの。
名詞①正月の鏡餠を手や槌(つち)で欠き割ったもの。②のし餠などを薄く切って干したもの。おかき。③餠を薄く切り、寒気にさらして凍らせたもの。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
名詞竹やぶ。出典今昔物語集 三一・三三「たかむらに行き、竹を切りけるに」[訳] 竹やぶに行って、竹を切ったときに。
名詞樹木の梢(こずえ)や葉の茂った枝先。きこりが木を切ったときに、これを折って、切った跡へ立てて山神を祭る習慣があった。