古語:

合はせの意味

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「合はせ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/77件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①世話を焼く。出典源氏物語 若菜上「懐をさらに放たずもてあつかひつつ」[訳] 懐(ふところ)から決して離さず世話を焼いては。②取...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①世話を焼く。出典源氏物語 若菜上「懐をさらに放たずもてあつかひつつ」[訳] 懐(ふところ)から決して離さず世話を焼いては。②取...
名詞①田植えをする少女。[季語] 夏。出典栄花物語 根合はせ「さをとめの山田の代(しろ)におり立ちて」[訳] 早乙女が山田の苗代に下り立っているが。②おとめ。少女。出典山家集 ...
名詞①田植えをする少女。[季語] 夏。出典栄花物語 根合はせ「さをとめの山田の代(しろ)におり立ちて」[訳] 早乙女が山田の苗代に下り立っているが。②おとめ。少女。出典山家集 ...
名詞①田植えをする少女。[季語] 夏。出典栄花物語 根合はせ「さをとめの山田の代(しろ)におり立ちて」[訳] 早乙女が山田の苗代に下り立っているが。②おとめ。少女。出典山家集 ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}余儀ないことだ。思い余って、やむを得ずするようすだ。出典花子 狂言「こなたもよくよくに思(おぼ)し召せばこそ、女に向かうてお手を合はせらる...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}余儀ないことだ。思い余って、やむを得ずするようすだ。出典花子 狂言「こなたもよくよくに思(おぼ)し召せばこそ、女に向かうてお手を合はせらる...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}余儀ないことだ。思い余って、やむを得ずするようすだ。出典花子 狂言「こなたもよくよくに思(おぼ)し召せばこそ、女に向かうてお手を合はせらる...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}余儀ないことだ。思い余って、やむを得ずするようすだ。出典花子 狂言「こなたもよくよくに思(おぼ)し召せばこそ、女に向かうてお手を合はせらる...
名詞①始めと終わり。前と後。終始。出典古今著聞集 七〇一「声を合はせて阿弥陀経(あみだきやう)をよむに、しゅびあひかなひて果てけり」[訳] 声を合わせて阿弥陀経をよむときに、終始ちょうどよ...


   

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